【 田 中 時 計 店 】
時計・メガネ・宝石・補聴器の専門店

印象を左右するメガネフレームのデザイン
今ではファッションアイテムとしても使われているメガネやサングラス。
ドラマや映画、CMを見ていると、出演している芸能人の方々はメガネをおしゃれに使いこなしています。
こちらでは、芸能人も使用しているメガネのフレームデザインについてご紹介したいと思います。

ボストン型
丸みを帯びた逆三角形のデザインです。アメリカのボストンで人気がでたことから、ボストン型と呼ばれるようになりました。レトロな雰囲気がおしゃれなデザインです。かっちりしたコーディネートで抜け感を出したいときや、縁が大きいので小顔に見せたいときに適しています。

ウェリントン型
逆台形になっているデザインです。
昔からあるメガネフレームのデザインで、シンプルで使いやすい定番のデザインです。

ブロウ型
フロントの部分が眉のように見えることから、ブロウ型と呼ばれるようになりました。
かけると眉が強調されるので、目元を印象づけたいときに使うとよいでしょう。
レトロなデザインなので、伊達メガネにしてファッションアイテムとして活用することもおすすめです。

ロイド型（ラウンド型）
丸メガネといったら、イメージしやすいのではないでしょうか。個性的で柔らかな印象を与えるフレームデザインです。使い方が難しいですが、小顔な方や輪郭がシャープな方に似合います。

オーバル型
横長の楕円形になっているタイプです。歴史が古く、定番のデザインといえるでしょう。
使用される素材や大きさによって印象が変わります。使いやすく、様々なシーンで活用できるデザインです。
メガネフレームのデザインには、他にも多くの種類があり、使われる素材によって大きく印象が変わります。
メガネを選ぶ際は、上記の情報も参考にしていただければ幸いです。

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